女子美術大学  工芸学科


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概要

工芸学科の概要   1年次での実技授業   2年次での必修授業


各コースへ

染コース 織コース 陶コース ガラスコース




工芸学科の概要

工芸学科では2001年(平成13年)4月から、染・織・陶の3コースにガラスコースが加わった、4コースで新たなスタートを切りました。
工芸学科に入学した学生はまず全員が、4つのコースで扱う布・糸・粘土・ガラス等の素材に触れる事になります。個々の素材が持つ特性を理解し、デザインから完成までの一貫作業を自ら体感する事で、工芸の基礎について学びます。
また芸術鑑賞や、他分野の講師による総合科目も組まれており、創作に対する総合的な視野が養われます。
2年次からはそれぞれの専門分野を選択し、カリキュラムの中で自らの計画に従った創作活動を行います。素材に対する認識を深める事と同時に、造形表現の可能性について学びます。 詳細は各コースのページをご覧下さい。

尚、女子美術大学工芸学科ホームページ上で触れている授業概要等は平成13年度以降の新カリキュラムに沿って記載されています。



1年次での実技授業概要

工芸基礎・染
ステンシル(摺り染)による和紙と布の制作、基本的な模様の展開や型紙の特徴及び天然顔料について学ぶ。

工芸基礎・織
糸が布に変化する織物の基本を体得する。浸染による染色技法を身につけたうえで、マフラーの制作と繊維素材による織の表現の可能性を探る。

工芸基礎・陶
手びねり・板作りの技法を用いて、数種類の粘土で陶作品の制作を行う。また、ロクロ基礎実習も行う。

工芸基礎・ガラス
石膏型と電気炉を使ったガラス鋳造法で小立体作品を制作し、ガラス特有の性質を知る。

総合選択実技 A・ B
自専攻以外の場において、多様なジャンルの実技を経験する。


2年次での必修・選択必修科目

デザイン演習 (必修)
イメージ(発想)を具現化するための表現法と単位図形が群化、連続する時に生ずるさまざまな展開法について、演習を通して修得する。


工芸理論A・B(必修)
工芸本来の持つ機能「用と美」について伝統的考察と、現代の価値観を加えた新たなる有用性について考える。



造形演習A(選択必修)
A−T 布地の可能性を探る、素材と加工法の調和及びその形状表現の方法を学ぶ。また、それによって制作された作品をコンピューターに入力して画像加工処理を行う。
A−U テキスタイルとしての広い角度から染織技法を超えた物作りを追求する。



造形演習B(選択必修)
B−T 装飾造形の研究(室内空間及び屋外)
B−U 立体造形に関する思考を高め、自己表現の可能性を探る。




材料学T・U{繊維}(選択必修)
繊維の物理的・化学的特性をよく知り、テキスタイル材料としての関わりを正しく理解する。




材料学T・U{陶磁}(選択必修)
粘土類、釉薬原料及びガラス原料について学ぶ。





2年次以降の授業概要は各コースのページにあります。


主な就職分野

平成13年度卒業生主な就職先

ガンマー(株)
(株)和商
(株)アートバーグ
(株)スタージュエリー
(有)劇団俳優座
原田(株)
佐川印刷(株)
東邦レマック(株)
アイリスオーヤマ(株)
(株)アルページュ
江戸切子の店 華硝(有)
内野(株)
(株)三松
一広(株)
日本デザインセンター
東京都台東区立田原小学校
西川産業(株)

過去5年間の主な就職先

ムーンバット(株)
上越クリスタル硝子(株)
(株)川島織物
(株)ハナヱモリ
石塚硝子(株)
(株)ヨーガンレール
(株) パシフィックハウステクスタイル
(株)INAX
(株)エイ・ネット−ツモリチサト
伊藤忠ファッションシステム(株)
安達硝子(株)
(株)アートセンター
(株)エトワール海渡
イチメン(株)
三松商事(株)
岩本レース(株)
(株)東京ますいわ屋
ロマン・吉忠(株)
東洋ガラス(株)
ニッコー(株)
(株)東京ウェリエ東京ガラス工芸研究所
ブルーミング中西(株)
ハマナカ(株)
市田(株)テキスタイル事業部
小中高校教員
泰道リビング(株)

進学先
女子美術大学大学院
多摩美術大学大学院
筑波大学大学院
東京芸術大学大学院
その他
NGO活動
海外青年協力隊
研修所
海外留学


ご意見、質問等 お寄せ下さい。

crafts-web@joshibi.ac.jp